\料理が苦手でも30分でできる!/
かんたん×おいしい×からだよろこぶ
大地に寄り添うおうちごはん
家族が和むほっこりまあるいおうちごはん
日本のこころ
引き算レシピをお伝えしています
重ね煮アカデミー®️京都まいづる教室「たねキッチン」主宰
山本芽久美(やまもとめぐみ)
ちょっとおっちょこちょいな頑張り屋さん!13歳長女
動物自然大好きっ子!とっても優しい11歳長男
自己肯定感120%!天真爛漫おもろキャラ9歳次女
3人の子育て中
夫:海山川をこよなく愛するライフセーバー、自然を愛する自由人
わんこ:無邪気な人間大好きっ子♡フラットコーテッド・レトリバーのベッテル6歳
好き:循環する暮らし、野菜作り、自然のサイクル、長く使えるモノ、薪ストーブ、古いモノ、骨董品、リメイク&リユース、クラッシックミニ、ランクル40、糸紡ぎ、縫い物、編み物、かご編み、DIY、ハーブ栽培、BEGIN、小野リサ
苦手:数字、方角(凄まじい方向音痴)、散らかった部屋、寝不足、ひとごみ
京都府北部に位置する舞鶴市
海にほど近い場所で生まれる
幼少期は海や野山を駆け回る野生児だった笑
幼い頃から手仕事が好き
縫い物、編み物大人になってからは草木染めや毛糸紡ぎにハマる
思い立ったら工具を片手に
家の中をいじる日々
京都や奈良での学生生活、会社員生活を経てニュージーランドへ
温かいホストファミリーからのご縁で障害のある少年と出逢う
故郷に戻り、一度は諦めた障害福祉の世界へ
その後結婚し、3児の母になる
結婚前から始めたハーブ栽培、野菜作りを本格的に始める
薪生活に憧れて、さらなる田舎へ定住
夏野菜、冬野菜は自家菜園でまかなっている
循環する暮らしに憧れて
念願の田舎暮らしを手に入れたのに
毎日追われるご飯作りが辛かった
大地に寄り添う暮らしを求めて田舎移住
野菜作りを始めて16年
さかのぼれば30年もの間
カラダにやさしいもの、自然に還るものを求めて
季節の移ろいを楽しみながら
地に足つけて暮らしたい
そんな日々を追い求めてきました
オーガニックと聞けば心弾み
せかせかしない晴耕雨読の暮らしを追い求めていました
でも現実は 田舎暮らしは超多忙(笑)
時期が来れば土を耕し
タネをまいて水やって
収穫した野菜は虫喰いだらけ(笑)
暖房はリモコンスイッチとは無縁の薪割り生活
丸太を切って割ってストーブに焚べたら火の番をして
それはそれは手間暇のかかる暮らしです
仕事に追われ
家事に追われ
子育てに追われ
大好きなはずの野菜作りも薪生活も
いつしか
「やりたい」 から 「やらねば」 に変わっていました
中でも一番の苦痛が夕食作りでした
料理はキライじゃないはずなのに
レシピを覚えられない私は
レシピ検索に頼る日々
レパートリーも少なくて豊富な野菜をアレンジできないことが
とてもとても ストレス で
それでも惣菜やインスタントに頼りたくない私は
毎日のご飯作りがとにかくプレッシャーで憂鬱な時間でした
でも仕事も家事も育児も
家族のため
子どもたちが大きくなるまでは仕方がない!
と諦めていたんです
そんなある時
最愛の母が病に倒れてしまいます
当然油や砂糖を避けなければ…と頭をよぎるも
具体的に何を食べればいいのか分からない
その時、姉の放った一言が私のココロを救ってくれました
「重ね煮があるから大丈夫!」
10年ほど前、無水の重ね煮が続けられずに断念していた私は
水を使う重ね煮の存在など知らず
その言葉に飛びつきました!
「これでお母さんを救える!」
そして師匠のもとでの学びが始まりました
出汁も砂糖も使わない
こんなに 少ない調味料で美味しい なんて!
重ね煮の学びは不思議だらけで
目からウロコの連続 でした
しかも 簡単、時短でローコスト
毎日が忙しい主婦でも、これなら続けられる!
もう迷わなくていい!
悩まなくていい!
追われなくていい!
直感で、母だけでなく
私にとっての 最高の救世主 だと確信したのです
そして何よりも私が憧れ続けた「衣食住」の
循環する暮らし に欠けていた 「食」のピースがハマった 瞬間でした
楽じゃないと続けられない
季節と調和しながら、ストレスフリーで続けられる
食べること=生きること
重ね煮との出逢いで
ココロのゆとりと
一生ものの「食への自信」を手に入れました
未知のウィルスにおびえ
多くの人が健康不安を抱えている今
お医者さんにかかる前に
大きな不調になる前に
カラダの中から強くなる
元気になる方法
今だからこそ知りたいと思いませんか?
\料理が苦手でも30分でできる!/
かんたん×おいしい×からだよろこぶ
大地に寄り添うおうちごはん
重ね煮アカデミー たねキッチン
やまもと めぐみ